自分の髪質によって仕上がりが変わります

白髪染めは髪質によって仕上がりがかなり変わってきます。
軟毛は良く染まり硬毛は染まりにくい傾向にあります。
又、当然ながら細い髪程良く染まり太い髪程染まりにくい傾向にあります。ですので、軟毛、細い髪の人は自分の希望している色と同じものか少し暗めを選んだ方が良いでしょう。反対に、硬毛、太い髪の人は自分の希望している色より少し明るめを選ぶと良いでしょう。


白髪の量と白髪のある部分によって色を決める

同じ白髪染めを使用してもその人の白髪の量によって仕上がりがかなり変わってきます。

白髪が少ない人は選んだ色より少し暗めに仕上がります。反対に白髪が多い人は選んだ色より明るめに仕上がります。

部分的に染める場合は、ヘアカラー剤の場合は脱色されている事が多いので、現状の自分の髪の色より地肌に近い程少し明るめの色にし、先端に近い程少し暗めの色を選んだ方が良いでしょう。

全体的に染める場合は、暗めの色より明るめの色を選ぶと失敗が少なくなります。なぜなら、白髪染めは一旦暗めに染めてしまうとなかなか明るめに直すことが困難となるので迷った時は少し明るめにしておいたほうが安心です。


塗布量や放置時間、室温も重要です

同じ白髪染めを使用しても塗布量や放置時間、行う場所の室温によっても仕上がる色が変わってきます。

塗布量を多く使用すると当然ですが良く染まります。よって、染まりづらい毛先や白髪部分を先に塗り少し大目に塗っておくと良いでしょう。そこから根本に向かって毛先側から塗っていくと綺麗に仕上がります。

行う場所ですが、よくお風呂場で使用する事が多いと思います。白髪染めは室温が高い程染まり具合が早く、室温が低い程染まり具合が遅くなります。ですのでお風呂場で行う時はほんの少し放置時間を短めにしましょう。逆に、クーラーの効かせた部屋や冬場に行う場合は少し放置時間多めにした方が良いでしょう。

最近では、インターネット、本などに自分に合う髪色など診断できるカラーアドバイスやカラーセラピーなど便利で楽しいツールが沢山ありますのでそちらを参考にして自分の理想の色を決めるのも良いかもしれません。