白髪染めの種類

白髪染めの種類は大まかに分けて3種類です。

・ヘアカラー 髪の表面のキューティクルを分解して脱色をすると同時に染料を髪の内部に誘導し定着させます。しっかり染めたい人や色を長持ちさせたい人向けです。ただし、自分に合った白髪染めを選ばないと薬品を使用することが多いので髪をひどく傷めたり、地肌が荒れる原因となりますので気を付ける事が必要です。

・ヘアマニキュア 髪の表面のキューティクルを分解せず、髪表面に染料を浸透、吸着させます。こちらは髪が傷みがちな人や気軽に染めたい人向けです。ただし、仕上がりが淡い感じになりしっかり染めたい人には少し物足りない感じになるかもしれません。
今は、天然植物染料などを多く使用しかなりしっかりとした仕上がりになるヘアマニキュアも多くあるようですので色々と試してみるのも良いかと思います。

・一時染め 髪表面に一時的に色を付けます。仕上がりはヘアカラー並みにしっかり染めた感じになります。ただし、シャンプーなどで洗髪するとすぐに落ちてしまいます。来客や外出時など緊急に染めたい人向けです。


白髪染めの形状

白髪染めには色々な形状があります。大まかに分けて4種類です。

・クリームタイプ 髪に塗り暫く時間を置いても垂れてこない利点があります。少々塗る時にのばしづらい事があるので全体的に染めたい人は気を付けた方が良さそうです。

・乳液タイプ のばしやすいタイプですので、髪全体にムラなく塗ることができます。白髪染め初心者の人向けです。ただし、時間を置く時垂れてきてしまう場合があるので、行う場所を風呂場にするなど考えた方が良いでしょう。

・泡タイプ このタイプも髪全体にのばしやすいタイプです。こちらは乳液タイプに比べれば垂れてくることも少なく比較的使い易いかもしれません。

・粉末タイプ 水で溶くタイプになります。簡単に分割し保存可能です。全体に染める、部分的に染める、のどちらにも適していると思いますが時間を置く時に垂れてきてしまうのでやはり、行う場所を考えた方が良いでしょう。

・シャンプータイプ 名前の通りシャンプータイプになります。毎日のシャンプーと同じ使い方になるので簡単に染める事ができます。髪も傷まず地肌にも優しく染め上がります。ただし、継続的に使用することが必要となりそうです。

その他、容器がブラシ状、ミスト状、スプレー状、マーカー状などがあるので自分に合ったものを探すとより上手に綺麗に仕上ります。